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広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されて

2歳11ヶ月で広汎性発達障害、自閉症スペクトラムと診断された息子(4歳)の記録

療育を受けさせたら希望が持てるのか?

前の記事にコメントをいただいて、コメント欄にはとても書ききれないので記事にします。



うちの息子も入園前のイベントや入園式では座ってられなかったり、大泣きしてたりでしんどかったです。それ以外にも不適切な行動の数々。
なのでコメントをくださった方の大変さがわかります。あまり抱えこまずに、お友達とランチして気晴らししてもいいでしょうし、何かを吐き出したいときには、このブログにお立ち寄りください。



お子さんがどんな状況なのかはわかりませんが、発達の遅れがあったり、遅延エコラリアがあったり、お母さんも違和感や育てにくさを抱えてるという感じでしょうか。



「療育に行ったら少しは希望が見えてくるのか?」
とコメントをいただいたので私が感じていることを書こうと思います。
私は年少4歳児を民間と自治体療育に1年ちょっと通わせているだけの経験が浅い母親なので、以下読まれる方はその辺りを考慮していただければと思います。



個人の感じ方やお子さんの成長度合い、療育施設もそれぞれ違うので、療育を受けさせることで(子どもの成長や将来に)希望が見えてくる親もいるだろうし、そうではない親もいるのではと思います。
私は今のところ後者かな。
今の療育施設やABAセラピーを卒業する頃、出来ることが増えたり成長を感じられれば希望が持てるようになるかもしれません。



息子の成長や将来の希望が見えるきっかけになったのは、本「発達障害は治りますか?」やこの本の出版社の浅見淳子さんのブログを読んだことが一番大きかったです。
なんだ発達に凸凹あっても、普通に仕事して生きてる人も結構いるじゃん!という衝撃。



療育に通っていると、同じような子育ての悩みを抱えているママと知り合えるので、大変なのは頑張ってるのは自分だけじゃないと思える。
希望が持てる訳ではありませんが、多少子育てに前向きにはなれると思います。
私も他のママも、運動会ちゃんとやるか不安。とか他の子と同じように出来ないだろうから行事を見に行きたくないとか。他の人にはなかなか言えないことをお話してます。話すとちょっと気持ちが楽になる。




療育では苦手とすることを丁寧に教えてくれます。子どもをよく見てくれているので、こんなことが出来るようになりましたね。変わりましたね。とたまに言われたりすると、あーそういえばそうだな。と成長を実感したりします。
普段は子育てに余裕が無いので、息子を見ていて成長したなーとか出来るようになった!とか私はあんまり前向きに考えられないんですね。
出来ないことや苦手なことに目を向けて、どうにかしないとと悩んだり、子どもを怒ったり注意することが多い。
第三者に関わってもらえるというのは、結構ありがたいものです。



息子は発達障害児ですが、最終的に息子が社会人となり自立し納税者となる。
その為に療育があると思っています。