読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されて

2歳11ヶ月で広汎性発達障害、自閉症スペクトラムと診断された息子(4歳)の記録

療育 平成28年度最終評価 (年少時)

自治体療育施設からいただいた用紙の内容を成長記録の為、転記します。


到達目標

短期:思いと違っても受け入れられることが増える
長期:活動の中で友達と簡単なやり取りをする


〈社会性〉達成
自分の番が来たときに「やる」「やらない」を言葉で伝える

評価:態度や仕草ではなく、言葉で伝えられるようになった。やらないという選択肢をしても良いことがわかったことで、前向きに取り組めるようになった。
今後は励まされることで、やってみようという気持ちを引き出していく。


〈言語コミュニケーション〉達成
思いと違っても受け入れられることが増える

評価:気持ちの切り替えや折り合いをつけ納得することができるようになったのは大きな成長を感じた。
今後は語彙を増やし、擬音(チョキチョキとか)ではなく動詞や形容詞で言えるように理解を高めていく。


〈対人社会性〉 達成
やっていいこと、いけないことを知り守ろうとする。

評価:まわりが見えるようになり、客観的に場面が捉えられるようになった。
今後は見本をみることで、行程がわかりパズルや製作を作り上げられるようにしていく。


これ以外に粗大運動の項目がありましたが、ほぼ達成。片足でバランスを取る。を目標にしていました。



1年前までは、自分の気持ちもたまに「やだ」「だっこして」とか言う程度で言葉でうまく伝えられなかったのに。
療育から1年経って、息子の子育てが楽になった訳でも無く、療育クラスでの癇癪、着席など少しだけ不適切な行動が減りましたが、教えてもなかなか身に付かないし、今も育てにくさ扱いにくさが満載。
あと2年は療育受けさせるので、あたたかい目で息子の成長を見守りたいと思います。