広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されて

2歳11ヶ月で自閉症スペクトラムと診断された息子(4歳)の記録

かるた遊び

年中組の息子は発達障害なので、当然言葉や運動機能の面で発達の遅れや凸凹がある。


大部分を占める定型発達のお子さんとは違い、勝手に成長して年齢相応にいろいろできるようになるわけではないし、わが家は一人っ子なので見本となる子どもが家にはいない。
なので親が子どもにいろいろなことをお膳立てして、遊びや日々の習慣の中で学ばせて身に着けさせてあげる必要があると日々感じています。



息子に何をしてあげたらいいのか?
ネットで調べていろいろやっています。
パズル、公文のキューブつみき、しりとり遊び…
最近知育な遊びのレパートリーを増やしたいと思い、時期外れですが息子とかるたをやっています。



この間の土日休みに夫にも参加してもらったところ、かなり楽しかったようでカードを必死に探して頑張って取っていました。
自分が札を取れないと泣いてしまったり、部屋から出ていってしまうことも多くありましたが、泣かないでやろうね。とお約束してはじめれば、泣きそうになっても我慢してやるようになりました。好きなことにはすごい頑張りですね。


札を読むのも、勧めてもいないのにたまーにチャレンジしてますが数枚で終わりで、気がついたらカードを取る側になってます(笑)



カードを読む方はまず音読の学習になりますよね。
脳力トレーニングのカリスマ川島 隆太氏が言うには、音読は脳を活性化させ、脳を鍛えることが出来る。
小学校に上がり 徹底して宿題を出されるのが音読の宿題だそうです。
そしてカードを探す方は脳をフルに使い考えてカードを探し出しますよね。
これ!と思ったカードを取る。
記憶力、手と目の連動や瞬発力が必要です。
「かるた遊び」って、ちょっと古臭いですが子どもの知能を育むのにとっても良い遊びなのですね。


平日は仕方ないので2人でやってますけどねー。
2人だとあんまり面白くないんですが、本人はそこそこ楽しいみたいで、かるたやる?と聞くと拒否しないです。
カタカナとかことわざ、四字熟語とか、かるたを通して少しづつ遊びながら知識を身に着けられたらいいなと思っています。
果たして私の気力が保つかどうか…