自閉症スペクトラムと診断されて

2歳でASDと診断された普通級に通う2年男子の成長ブログ 某中学受験塾に通っています

2月の勝者

ずっと気になっていた中学受験漫画『2月の勝者』を最近買いました。

あまりにも面白すぎて、一気に最新号の7巻まで読んでしまいましたよ。

 

 

中学受験のことがよくわかる、本当によくできた漫画だなと思います。

わが家は数年後受験するから興味を持って読んでいますけど、中学生以上のお子さんを持つお友達も、自分の家庭は全然中学受験と関係ないんだけど、夏にドラマ化されるからと読んでみたそうで、最近読んですごく面白いと絶賛してました!

 

 

漫画を読んでいて思ったのは、一部の勉強大好き!良い成績を取ることがゲームみたいに感じているロザンの宇治原さんみたいな子どもを除いて、大多数の子どもはそこまで勉強が好きなわけではない。

成績が良い子も志望校に届いていない子も、それぞれに悩みを抱えながらも、その子なりに努力し成長している。

そして親の言うことをまぁ聞かない(笑)

 

 

個人的には中学受験できる。外部でハイレベルな勉強ができる。同じ目標を持つ友達と切磋琢磨できる環境がある。それを賄える経済力のある家庭に生まれてきた。それだけで充分恵まれているなぁと思いましたよ。中学受験は人生の大きな転換期の1つですし。

 

 

発達障害の特性が薄れてきている息子とはいえ、家族に対しては自己主張が強いんですね。

なかなか親の言うことを聞かなかったり、勉強させるのが大変だったりというのは日々ある。

特に学校が休校中だから、家庭学習をさせるのが本当に大変で、勉強絡みの親子喧嘩が毎日なんです。

 

 

最近は、『俺は受験しないから、勉強はしない!』と申しておりました。

受験しなくても勉強はしろよ、、、

受験するかしないかはさておき、勉強は子どもの義務ですよ。生きていく上での基礎ですからね。遊んでばっかりなのも困るので、何事もバランスが大事。

 

 

息子は塾では落ちこぼれ。

漫画を読んで改めて、息子の立ち位置(下位クラス)は仕方ないんだなと思いましたよ。

上位層しかいない母集団の中で、下のクラスというのはそこまで落ち込むことでは無いのではないかと。腐らず、地道に積み重ねていくのみ。

それにわが家はそもそも御三家狙いではありません。(無理だし)

家から無理なく通える雰囲気が合う男子校に通ってもらいたい。高校受験に分断されない充実した6年間を送って欲しいんですよね。

 

 

発達障害診断済みの息子が中学受験するとしたら、、、

公立中学よりは息子に合ってるところが、いくつかあると思うんですよね。

勉強微妙、運動得意ではない、ちょっと他とは違う個性の息子の将来が心配で、ついついいろいろと力が入ってしまうのですが、自分で困難を乗り越えて行ける強さを持った人に育って欲しいですね。