自閉症スペクトラムと診断されて

2歳でASDと診断された普通級に通う2年男子の成長ブログ 某中学受験塾に通っています

今さらわかった療育の意味

『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治

 

 

を最近読んだのですが、いろんな意味ですごい本ですね。売れている本ということもあり、ずっと気になっていたんです。

私が読みやすいと思った位なので、読んで理解しやすい文章、内容だと思います。ただ内容が重いです。

なんとなく理解はできたのですが、じゃあ本当に今困っている子は具体的にどうすればいいか?っていうのは別の話なんですよね。

 

 

 

この本を読んで、息子が療育を受けていた頃の事を思い出したんです。

息子が幼児期にお世話になった療育施設では、模倣遊びやワークをほぼ毎回やっていたんですけど、就学に向けて必要な訓練の1つだったんだなと、この本を読んで気が付きました。

 

 

例えば先生が絵のお手本を書いて、お皿はあらかじめプリントされているんだけど、そこにグルグルスパゲティの麺をクレヨンで描いてみよう!とか点と点をクレヨンでつなげる。とかね。あとは動作の模倣とかもね。

 

 

親としてはこんなことに意味あるんだろうか?とか思っちゃうんですよ。親は大人だからできるし、教育のプロではないから。口には出さないんだけどこの課題3回目だけど、まだやるの?みたいな。

 

 

何故こういう訓練を療育でしていたのかというと、この本の作者の方の言葉を勝手に借りて申し上げると

 

 

すべての基礎となる認知機能の支援になるから

 

 

だと思います。

 

 

学校では

勉強についていけない

黒板に書いてあることをノートに書き取れない

授業に集中できない

漢字が覚えられない

計算ができない

 

というのが著者の先生が受ける小2〜3の児童の相談であるのだそうです。

 

 

認知機能がなぜ重要かというと、学習の土台となる基礎的な認知能力(写す、見つける、数えるなど)が弱いと勉強についていけなくなるから。

 

 

例えば国語なら、簡単な図を見ながら正確に写すことができないと、形を認知する力が育っていないので漢字が覚えられない。

でも学校では、ひたすら書くとか計算するとかできないことをやらせがちなので、勉強がどんどん嫌になってしまう。

 

 

 

もう一つ気が付いたことが、療育施設では礼儀や人とのやりとりを重視しているところがありましたね。

挨拶や「ください、どうぞ、おねがいします、ありがとう」みたいな言葉を、こういう場面はこうする、この言葉を使うっていうのを、優しく丁寧に教えてくれるんですよ。

人とのやりとりを結構しつこくやってるなーっていう印象を私自身は持っていました。

気持ちを人に伝えるというのも根気強くやっていましたね。

それプラスきちんと人の顔を見て話す。

順番守らないとトラブルになりますから待つこととか、自分の意思とは違うことをやらないといけないときに、気持ちに折り合いをつけるとかね。

トラブル防止や相手に誤解されない、自分にとって不利にならない振る舞いの超〜基本をやってくれていたように思います。

これってよく考えてみたらソーシャルスキルレーニングだわ。

 

 

学校に入ると社会性(対人スキル、感情コントロール、対人マナー、問題解決力)は先生から特に教えてもらえませんし、そんな授業もありません。

感情のコントロール、挨拶、お礼、人にものをたずねるなど、定型のお子さんが自然に身につけられることも、発達障害があったり、境界知能だったりすると、自然に身につけるのが難しく、身についていないことで問題行動につながることもある。

療育施設は学校での複雑な人間関係、コミュニケーション、生活を乗り切るための、最低限のスキルを身につける場所だったんだなと思うんです。

 

 

発達が遅いお子さん、障害があるお子さんなどが療育を受ける事は、その時は何をやってるのかわからなくて、成果が出なくても、長い目で見たら実は本人や社会の為になっている。

それが療育なのかもしれません。

 

 

息子が一人っ子なのは、もしもう一人発達障害だったら私の手には負えないから。たかが週1回でも、親子で療育に通うのは本当に大変でしたから。

そういえば息子は、遊びたくて、先生から褒められたくて、おやつを食べたくて療育に通ってたんですけどね(笑)

 

 

余談ですが

この本を読んだ後に、瀧本哲史さんの『2020年…(省略)』の本を読みました。

内容や読者の対象、目指しているところが違いすぎて頭が混乱しました。

息子には瀧本さんの言葉が理解できるくらいの能力になって、自分で考えて行動できる人になってもらいたいのですが、、、

学びたいとかやる気などは本人次第だと思うので、親としては自活して平和で充実した生活を送ってくれてれば充分です。

自閉っ子(息子)の学力ついて考える

学力とIQには相関関係があると言われています。周囲を見れば、それは明らか。

 

 

2年生の息子の3歳児の頃のIQは81でした。

現在の数値はわかりません。

何度か主治医に検査をお願いしましたが断られました。ここまで発達していたら充分。検査はただのレッテル貼りになるから不要。とのこと。確かに、IQを知ったところで息子の何かが変わる訳ではありませんから。

だけど、どのくらい数値的に伸びたのか?変わらないのか?気になるな。

 

 

息子みたいに

・何度教えてもなかなか身につかない。

・知識の定着、できるようになるのに、理解するのにかなり時間がかかる。 

・そもそも勉強楽しくないし、やってらんねぇ。欲望のままにひたすら遊びたい。

 

という子をどうやって育てて学力や知識、経験、生きていく知恵を身につけさせようか、親の私は日々試行錯誤しています。

 

………………

 

【境界知能】

標準化された知能検査でIQ70以上85未満
幼児期:若干の軽度の遅れのみ
学童期:小学校中学年ごろから学業成績が不良となる、ばらつきも大きい
青年期:それなりに適応する者が多いが、不適応が著しい場合は、不登校などの形をとることも多い
頻度:14%
併存症:軽度発達障害群、高機能広汎性発達障害にむしろ併存症として認められることが多い

 

 

という情報をネットで拾ってきたのですが、ちょっと気になります。

この情報がどこまで正確なのかはわかりませんが、、、

 

息子の診断名、はじめは広汎性発達障害

(後日、自閉スペクトラム症に名称変更)

ただ息子が今も境界知能ゾーンにいるとしたら、親が子どもの学力を気にかけてフォローしないと2年生以降に確実に学校の勉強に躓くよなー。と思っています。

定型発達のお子さんでさえ、ある一定数、特に算数で躓く単元がありますからね。

少しの勉強で取り返せる程度の躓きならいいのですが、生きづらさを抱えるほど躓かれると、本人も私も困ります。

学業はできないより出来た方がいいですし、勉強がある程度できれば、学校や勉強を極端に嫌いにはならないかなと思うので。

 

 

私のように学校の勉強だけで小学校時代を生きて、中学時代に塾のお世話になり猛烈に勉強して学力を上げて受験を乗り切った、突貫工事的な生き方が良いとは思えません。

息子にそんな生き方はさせたくありません。

私自身に、小学生の頃に猛烈に勉強しておけばよかったという後悔があります。

親のせいにしてはいけませんが、そもそもそういう環境じゃなかったんですよね。

小学生の勉強には親と外部のフォローが必要だとつくづく思うんですよ。

 

 

息子には学校以外の場所で勉強できる環境があります。(今はコロナ休み中だけど)

息子にはせめて学校の勉強くらいは理解してもらわないと今後困ると思い、外部の力を借りつつ家庭学習をできる範囲でしています。家でプリント学習ばかりですが。

 

 

国語の長文読解は苦手で、学校のカラーテストで100点ではないことがほとんどでした。

あんなに音読して、あんなに解説して教えているのに。やっぱり理解力が著しく低いとしか思えないレベルなんです。

何の為に塾で長文読解授業受けて、家庭でも復習しているのか、、、虚しくなります。

算数や漢字は学校では普通に出来ているようです。一度覚えてしまえば考えなくてもできるからね。

1年生だし授業で勉強を理解して、学校のテストが満点ばっかりなのが当たり前だと思っていましたが、息子の場合は違う。

1年生で息子なりに頑張って今のぱっとしない学力なんです。

家庭学習と外部での勉強時間が無ければ、息子は1年生にして学校で落ちこぼれてただろうと想像できます。

 

 

学校で落ちこぼれない程度の学力を身につける。

学校で人間関係など人とのやり取り、周囲の状況を考えて行動することなど、学業以外の部分も経験して身につけること、考えることも、もちろん大事な経験です。

親の私は学校には行けませんので、しんどいこと、苦手なことがあっても自分で乗り越えないといけません。(めそめそしてんじゃねぇ!)

私にできることは限られています。というか、ほとんど無い。

 

 

学校の放課後補習の対象になっていないのがせめてもの救い。

そこに当てはまったら、以前に記事にした『下から5人の子ども』ということになるのでしょう。

 

 

息子の勉強面で頻繁に心が折れて嫌になる事も多いのですが、今年度もできる範囲で息子と一緒に勉強してます。

学力面に関しては授業も塾と学習教室も無いので焦りしかありません。

きちんと勉強していたお子さんとの差がますます開いているとしたら、恐ろしくてたまりませんよ。

いつになるかはわかりませんが、開き直り(諦め)や軌道修正が必要になる時が来るように思う。

 

 

早くいつもの日常が始まって欲しいものです。

 

2月の勝者

ずっと気になっていた中学受験漫画『2月の勝者』を最近買いました。

あまりにも面白すぎて、一気に最新号の7巻まで読んでしまいましたよ。

 

 

中学受験のことがよくわかる、本当によくできた漫画だなと思います。

わが家は数年後受験するから興味を持って読んでいますけど、中学生以上のお子さんを持つお友達も、自分の家庭は全然中学受験と関係ないんだけど、夏にドラマ化されるからと読んでみたそうで、最近読んですごく面白いと絶賛してました!

 

 

漫画を読んでいて思ったのは、一部の勉強大好き!良い成績を取ることがゲームみたいに感じているロザンの宇治原さんみたいな子どもを除いて、大多数の子どもはそこまで勉強が好きなわけではない。

成績が良い子も志望校に届いていない子も、それぞれに悩みを抱えながらも、その子なりに努力し成長している。

そして親の言うことをまぁ聞かない(笑)

 

 

個人的には中学受験できる。外部でハイレベルな勉強ができる。同じ目標を持つ友達と切磋琢磨できる環境がある。それを賄える経済力のある家庭に生まれてきた。それだけで充分恵まれているなぁと思いましたよ。中学受験は人生の大きな転換期の1つですし。

 

 

発達障害の特性が薄れてきている息子とはいえ、家族に対しては自己主張が強いんですね。

なかなか親の言うことを聞かなかったり、勉強させるのが大変だったりというのは日々ある。

特に学校が休校中だから、家庭学習をさせるのが本当に大変で、勉強絡みの親子喧嘩が毎日なんです。

 

 

最近は、『俺は受験しないから、勉強はしない!』と申しておりました。

受験しなくても勉強はしろよ、、、

受験するかしないかはさておき、勉強は子どもの義務ですよ。生きていく上での基礎ですからね。遊んでばっかりなのも困るので、何事もバランスが大事。

 

 

息子は塾では落ちこぼれ。

漫画を読んで改めて、息子の立ち位置(下位クラス)は仕方ないんだなと思いましたよ。

上位層しかいない母集団の中で、下のクラスというのはそこまで落ち込むことでは無いのではないかと。腐らず、地道に積み重ねていくのみ。

それにわが家はそもそも御三家狙いではありません。(無理だし)

家から無理なく通える雰囲気が合う男子校に通ってもらいたい。高校受験に分断されない充実した6年間を送って欲しいんですよね。

 

 

発達障害診断済みの息子が中学受験するとしたら、、、

公立中学よりは息子に合ってるところが、いくつかあると思うんですよね。

勉強微妙、運動得意ではない、ちょっと他とは違う個性の息子の将来が心配で、ついついいろいろと力が入ってしまうのですが、自分で困難を乗り越えて行ける強さを持った人に育って欲しいですね。

 

新しい担任の先生

最近学校に教科書を取りに行きました。

 

たまたま職員室に担任の先生がいたので、少しだけお話しして帰宅。

 

家庭で考えて勉強をさせてはいますが、学校が始まってから勉強が早く進んでしまうのかと思うと心配。

家では何をして過ごしたらよいのか?

という事を話したら、、、

 

 

先生的には

(学校が始まってからスムーズに通えるように)まずは規則正しい生活を送ってもらいたい。

 

苦手なところを練習する

例えばピアニカでも、なわとびでも、算数でもいい。

 

前学年の復習、苦手なところのやり直し

 

ある程度勉強がわかった状態で授業を受ければ、できる、わかる、勉強が楽しい状態になると思うので、無理の無い範囲での先取り

 

という話をなさっていました。

 

 

先生の仕事も子どもありきなので、子どもたちに会えなくてさみしいです。とおっしゃっていて、想像以上に愛情と熱意溢れる先生でございました。

お優しそうでしたので、厳しくしていただいて構いませんとお伝えしておけばよかったです。

 

 

お友達面も、以前仲良くしていた子があまりいないので少し心配していると話したら、まだ2年生だし、みんなで仲良く遊べる年齢なので、そんなに気にしなくても大丈夫でしょう。という話でした。

過保護な母ですね、私。

 

 

 

今年度早く始まって欲しいです。

 

学校の休校期間中に何をしたらよいのか?

特に受験生や小学生のお子さんがいる親御さんは、勉強面が心配だと思います。

中学生や高校生だと、自主的に勉強できるお子さんも多いと思うので、あまり心配する必要は無いと思いますけど。

 

 

息子のような小学校低学年の子だと、自主的に勉強しない。まず、私が声掛けして隣に座らないとやらないです。

親が進め方を考えて、一緒にやっていかないといけないと考えて、私なりのプランで進めています。私が進めたいペースでは進みませんので、亀の歩みですよ、、、

 

 

 

学校や塾に行けないことでの子どもの学力面を心配していたところ、佐藤ママのネット記事を見つけました。

計算と漢字が終わったら、佐藤さんは算数と国語を中心とした教科書の予習を勧める。


「授業が再開したら遅れを取り戻すため、相当進度が速くなるはずなので、教科書を先取りしておきましょう」

 

勉強時間は朝、昼、夜に分け、低学年は5時間、高学年は6時間、中学受験を控える6年生は10時間を目安に。

 

とはいえ、なかなか始められない子どもも多い。佐藤さんは勉強タイムにアラームを鳴らし、これを合図にとりかかることを勧める。

 


勉強のスケジュールは、まず1週間でやることを決め、それを7日間に落とし込む。土日は別のスケジュールにしてもOK。作った表を、家族が見える所に貼りだしておくといい。スケジュール設定は1週間が程よく、最終日になったら微調整して翌週の予定を決める。

 

…………

 

さすが佐藤ママ。

低学年の子で5時間も家庭学習できる子っているんだろうか?

息子には勉強の声掛けを頻繁にしているので、しつこいからか勉強への嫌がりが半端ないのですが、「学校で勉強できないから、家で勉強するんです!」と何度もきつく言ってしまいますが、正直5時間は親力が求められるしハードルが高いです。というか無理です(泣)

頑張って大体2〜3時間くらいでしょうか。

 

 

この連休が終わったら、クラス内の学力差がものすごいことになっているんじゃないかと不安になります。

コロナ休校が、未だかつてない学力格差を生み出すかもしれません。

この休校中に家でハードな勉強をしていた子は突き抜けて勉強ができるけど、家庭学習をまったくしていなかった子は、前の学年すらおぼつかなくなるのではないか?両極端になるのではないかな。

一応私ができる範囲で勉強させてはいるけれど、息子はどうなんだろう?あー不安。

 

 

休校期間中学の親の行動、子どもへの関わり方が子どもの将来にダイレクトに反映してしまうかもしれないと思うと本当に恐ろしいです。

 

 

学業も大切ですが、散歩や自転車での気分転換もしてあげないと、子どももストレス溜まりますよね。

思うように出かけられなくてかわいそうなのもあって、ついつい本をハイペースで買ってしまっています。

ミニオンポケモン、おしりたんていの録画した番組を見まくっています。

あー、、、5月に学校始まらなそうだけど、いつまでこれが続くのかな、、、

オイコノミア

発達障害とは関係ない話です

 

 

「なぜ勉強しないといけないの?」

 

というテーマだったのですが、息子は勉強嫌だ!と日々言っており、なぜ必要なのかを考えて欲しい。息子に見せてきっかけを作りたい。私自身も参考にしたいと思い、かなり前に予約録画していたのを今日見ました。

 

 

番組の中で

憲法第26条2項

すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。

 

 

を一番はじめに触れていました。義務教育だから、国が決めているから。当然ですね。

教育を受けることが、国の未来につながるという話。

 

 

お笑い芸人の又吉さんが、「僕が小学生の頃はもうすこしが8割くらいありましたよ」と話していました。

ゲストの厚切りジェイソンさんが、「でも立派になってるじゃないですか!」とコメントしていましたが、本当にそうだよなと思いました。

ただし、この方はレアな人ですよ。

大多数の人には当てはまりませんよ、やっぱり。

 

 

又吉さんの場合は、いわゆる普通の勉強自体は苦手だったとしても、サッカーが好きでインターハイに出るほど熱心に取り組んでいたことや、太宰治芥川龍之介などの文学作品が大好きな読書家。

という事などが本人を形成していて、今の人生に大きく役立っているのだなと思う。

やはり読書は大事なのですね。

 

 

又吉さんが実体験として話していたことが、

「小学校に入って1年目は勉強が簡単。だからこれ先生の話聞かなくてもええやん。と思って途中から聞かなくなった。でも3年生くらいになって急に難しくなって、時すでに遅しと言うか、、、

早く授業終わんないかなとかいつも考えてた」

 

これが現実なのですね。

いわゆる小3小4の壁。

 

 

品川区の小中一貫校のVTRを見て、又吉さんが「中学で友達が分かれないのが良いと思った。僕の通っていた中学は、小学校からの友達の2割しかその中学校に行かなくて。

別の近隣の小学校2校の生徒がそのまま(又吉さんの通っていた)中学に来ていたから、人間関係がすでに出来上がっていて、周囲に気をつかうというか本当に肩身が狭かった。」

ということを話されていたのですが、あーわかるなと思いましたよ。中学生にして気苦労が多いなんてお気の毒。

結局のところ与えられた環境で頑張るしかないですけどね。

 

 

学力の格差の事も取り上げられていました。

学力格差がフタコブラクダに例えられており、中間があまりいなくて、すごく勉強ができるか、あんまりできないか両極端になっているとのこと。

 

 

フタコブラクダ現象は「ゆとり教育」が関係していると言われており、カリキュラム、授業時間を削った結果、勉強する層はより塾等の時間が増えて学力が上がった。

一方で勉強しない層は勉強に接する時間が減ったのではないか?と考えられる。

 

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そのほか、子どもの貧困問題にも触れられており、大変興味深い内容の番組でした。

 

母親の私が勉強を教えて、お金をかけて塾や好きな習い事をしている。息子の与えられている環境は広い視点から見れば当たり前ではないのです。ですが、息子にとって、やる事が多過ぎる日々は迷惑なのかもしれません。

塾を辞めたい、勉強したくないと言っていますが、何て贅沢な悩みなんでしょう。

これが例えば子ども4人とかいたり、経済的にギリギリな生活を送っていたとしたらそこまでできませんよ。

 

 

ぼーっと生きている息子が、自宅で勉強をガリガリ集中してやるようになる日は来るのでしょうか?