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広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されて

2歳11ヶ月で広汎性発達障害、自閉症スペクトラムと診断された息子(4歳)の記録

私の関わり方が悪かったらしい…

昨年9月から自費で週に1回ABAセラピーを受けているのですが、息子は自分の思い通りにならなかったり、苦手な事をやらされると大泣きでひっくり返り、時には別の部屋へ逃亡。


最近も嫌いなハサミを使った製作や出来ないキューブつみきの課題ををやらされ大泣き。


セラピストさんとの話の中で、何でそうなってしまうのかを考えるより、どんなに泣いても逃げてもやらないといけないことはやる。というのを身に付けさせないといけない。
ちょっと泣いて癇癪起こして拒否すれば、やらないで済むという経験を積み重ねている状態で、誤学習してしまっている。
その態度が後々本人もまわりも困ることになる。
拒否することが泣くことでしか出来ないのかもしれない。



絶対にやらないといけないことはやってもらう。


出来るのにやらないこともやってもらう。


そして日頃から出来ることで親が息子にするように言ったことは守らせる。
(例えば私が「帰宅したらハンガーにジャンパーをかけて。」と息子に言ったら、今日はやりたがらないからやらなくていいや。じゃなくて、手助けしてでもやらせる。)

ただし、出来るか出来ないかわからないことは対象にはならない。


泣いたり、癇癪起こしたりどんなに拒否しても最終的にはやってもらう。を親が徹底していくしかない。



とアドバイスされました。
以前にもアドバイスを受けましたが、より詳しくアドバイスされました。




一人っ子だし息子かわいさもあって、言ったけどやらなかったり泣いて拒否されると、今日はいいか。と甘やかしている時もまったく無い訳ではありませんでした。
お風呂に入るとか、幼稚園の支度をするとか、どうしてもやらないといけないことは、いくら拒否されても断固やらせます。まぁ、子育てしてれば当然の事かも…
ちょっと冷たい、気の利かない人になればいいのか。



ABAは犬のしつけのよう。と揶揄されることもありますがそう思うところも正直あります。
ただ困り事を減らすか無くしたい、できることを増やしたいと切実に願う母親にはABAは助けになることもあると思います。
普通に教えてもなかなか身に付かない、明らかに扱いづらい発達障害児を育てる親にとって、不適応を減らしたり、最低限出来ないといけないことや身につけないといけないことを学ばせたり身に付けさせる手段の1つにABAがあるのだと思っています。
私のように、自分で教えることに限界を感じているスキルが微妙な親にはとてもありがたいです。
結構なお金がかかっているのが悩みですが。



とは言ってもABAで出来ることには限界があると思うので、すべてを頼っているわけではありませんが、
感覚統合とか、集団個別療育や、幼稚園などいろんな方向から本人にアプローチし発達を促していく。
それが息子と親にとって良いのではないか?と考えて今はそうしています。



以前にも書きましたがセラピー5回、4歳になってやっとハンドタオルが畳めるようになって、最近は嫌がらずに折り紙を折れるようになりました。2回折る程度ですけどね。
1ヶ月半くらいかかってやっとです。
私が心折れそうな時もありましたし、本人は大泣きで拒否することも多々ありましたが、結果出来るようになると、本人はノリノリで日々タオルや給食ナフキンを畳んでいます。
結果オーライ。



かなり根気が要りますが、息子がもう少しセラピーを嫌がらずに受けられるように、私も息子との関わりかたに注意しないといけないな。と反省しました。



めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい



とひっそりと毒を吐いてみる。


息子が癇癪を起こしたり、指示に従ってくれないとわがままって感じるしかわいいと思えなくなる。
楽しく子育てなんて、私には遠い世界の話に聞こえるよ。