自閉症スペクトラムと診断されて

2歳でASDと診断された小1息子(6歳)の記録 。2025年に中学受験予定。

席替えしました

少し前に息子のクラスで席替えがありました。

もちろんくじ引きではなく、先生が決めたそうです。

 

 

息子は近くの席にクラスの一番美人さん。隣の女の子が話しやすい子のようで、うれしそうでした。

息子は真ん中辺りの席。親としては後ろだと話を聞かなそうなので、後ろじゃなくてほっとしました。

 

 

先生としては、運営が上手くいくような席替えになっているようで、手のかかる児童や視力の悪い子は前の席。

プリントがぱぱっと出来てしまう子やいわゆる手のかからない児童は後ろの方。

もしくは、おしゃべりしちゃう子同士は、席を前と後ろに離す。という感じでしょうか??

 

 

ちなみに息子と一緒の療育クラスだったお友達は、先生の目の届く一番前になっていました。

問題があるのかと思ったらそうでもないようで。

療育友達は授業態度は真面目でおとなしいそうです。すぐ泣いちゃったりとメンタル面は心配だけど、元々知的レベルは高い子で、積極的に手を挙げたりしているお子さんなんです。

なので前の席は親の希望かもしれませんね。

 

 

最近はみんなクラスに慣れてきたようで、立ち歩かなかいものの、授業中うるさくする子やふざける子がいたり、隣同士でおしゃべりしていて先生に注意される子がいたりするみたいです。

暴力的な子も数人いて、息子が特定のクラスメイトを嫌だと言いだす。

まぁ公立だし仕方ないのかな。

 

 

息子も同じクラスの療育友達も、ちゃんと普通に授業を受けてるし、お友達ともおだやかに遊んで、他からの苦情や悪口陰口叩かれることなくやってますよ。

暴力的というか、乱暴な、授業態度の良くないお子さんって親が子どもの事を理解しているのか不明。

子どもを放置しているのか、おおらかに育ててるのかよくわかりません。

 

 

正直、小学校での学習にあまり期待はしていないのですが、学級崩壊してしまうクラスに当たりませんように。と願うばかり。

インクルーシブ教育について思うこと

発達障害関連の記事を読むと時々目にするインクルーシブ教育。
なんとなく、ぼんやりとなのですが、インクルーシブ教育があまりは魅力的に感じないのは何でなんだろう?


インクルーシブ教育とは?


人間の多様性の尊重等の強化、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組み。

障害のある者が教育制度一般から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。

文科省サイトから抜粋)
………………


私個人としてはインクルーシブ教育そのものが曖昧だしあまりよくわからない。
障害って一括に言うけど、本当にいろいろ。
どんな子でもその子に合った配慮はするから一緒に同じ教室で学びましょう。ということなのだろうか?


考え方は素晴らしいのかもしれないけれど、あくまで理想。
綺麗事を言ってるだけじゃないの?とさえ思う。
そんなにいいものだとは個人的には思えないのですが、そんなことを公共の場で言ったら人でなしと思われそうですね。
何でそんな風に私が思ってしまったのかちょっと考えてみたのですが、


①生活する地域において初等中等教育の機会が与えられることが重要だとは個人的にあまり思えない。


わが家の近所から特別支援学校に通われている方たちは、学校専用のバスで通学されています。
あえて地元ではない私立や国立小学校に行っているお子さんもいるし、公立小学校なのに学区の都合でバスなどの公共交通機関で通っているお子さんだっていますから、個人的にはあまり地域にこだわらなくてもいいんじゃないかと思うんです。


これはわが家のエリアが都内の中でも流動性が高い地域なのでそう思うのでしょう。
住んでいる人がほぼ固定されているエリアだとまた事情は違うと思います。
それに小学校の友達と大人になっても交流している率、10%以下ですよ。
小学校の友達なんて、たまたまその時近所に住んでいた子どもの集まりに過ぎません。
そう考えたら家の近所に必要以上にこだわらなくてもいいんじゃないの?と考えてしまう。
ただし学校は遠いより近い方が便利だし楽なのは事実かな。



②障害のあるものとないものが共に学ぶ仕組み

ここに違和感を感じます。
小学校以降は勉強が絡んできます。
前提として、座って授業が受けられること。
が必要なのでは?と思う。
真剣に集中して学びたい児童の権利だってありますから。

先生の数が少ないですから、特定の児童がお手伝い係になってしまうことも起こりうる。
実際私の小学生時代にも所謂障害児のお手伝い係が何人かいたんです。
たとえ児童の善意だとしても、特定の児童に多く負担がかかる状況が発生したとしたら、それってどうなのよ?と思わなくはない。


幼稚園や保育園だと年齢が低いこととと、先生方の懐が深いように感じるので、インクルーシブ教育が比較的上手く行きやすいと想像できます。
幼稚園時代、加配や特別な配慮無しで普通に過ごせてしまっていた息子が良い例です。


一口に障害、発達障害と言っても幅が広い。
インクルーシブが有効なお子さんと本人にメリットがあまり無い。もしくは配慮を受けたとしても通常学級で生活すること自体かなり難しいお子さんがいると思うんです。


通常学級に通うことでお客さん状態になるのであれば、まわりがいろいろやってしまうことで学びの機会が奪われることも多いのでは?とも思う。通常学級にいることのメリットとデメリットも考える必要がある。
近所かどうかよりも、お子さんの気持ちで学校を選んだり、お子さんが最も成長できると思う場所で学ぶのが一番なのではないでしょうか。
どのような環境が適切かは見極めるのが難しいとは思いますが、家族ではない誰かに相談できたり、家族が情報を知ることができて選択できる事が重要だと思う。



「公平と平等は違うし、差別と区別は違う。
」という言葉を聞いた事がありますが、なかなか考えさせられる言葉です。



現実に普通学級に障害がある子はいるわけで、ここ数ヶ月小学校を見てきた感想としては、先生方が今できる方法で、いろいろな特性の児童に対して配慮がされているように感じました。
これ以上色々な事を求めるなら、もう少し人員、予算をつけないと難しいんじゃないかな。



ちなみにうちの息子のクラスには息子を含めて発達障害児が2人いますが、排除されることもなく、他の保護者から苦情が出ることもなく、穏やかな時間が流れているようです。
6年って長いな、早く終わってくれと思う私です。

小学校もいろいろ

息子の通う小学校は、地元で1、2を争う教育熱心なエリア。(後から知った)
熱心な親と放置な親の差が激しすぎる。
半数以上が中学受験。
国公立だけの子も多いので試験日には6年の生徒は数える程しか登校しないそうです。
保護者の空気を読んでいるからか校長先生も口を開けるとやたら学力学力と熱心にアピールなさっています。



本当に学級崩壊なんてあるの?と思っていましたが、近隣の小学校で昨年度学級崩壊があって、ママ友のお子さんのクラスが崩壊してしまい、保護者会が修羅場で怒号が飛び交っていたそうです。
2年前には、別の近隣の小学校でも学級崩壊が起こっていたと聞いてびっくり。
それに不登校の話しもちらほら。
公立小学校に入れてよかったのだろうか?
子どもや保護者を見ていて、あまりにも幼稚園の頃とは違うので、無理してでも私立に入れればよかったのかな?と主人と二人でため息。



入学したては他の公立小学校とやってること変わらないだろうと思っていたら…
息子の通う小学校は他の近所の公立小学校よりも給食や普通授業、午後授業の開始が早かったようです。
入学式の翌々日にはもう給食なんて、ほんと助かります。
毎日ゆるく国語のプリント1枚持って帰ってきます。少なすぎて数分で終わるんですけどね。



すぐに終わるんだから学童でやってほしいとお願いしても、誰も学童で宿題やってないと言われました。俺は学童では宿題やらない!
と言い切られる。
息子と同学年の某歌舞伎俳優のお子さんは自分から気がついて自宅で宿題出してやってるとネット記事で読んでびっくり!
わが子は学校の宿題、私が言わないとやりません。
悲しいかなDNAの差なんでしょうね〜。



本来はそれじゃいけないと思うんですけど、私にとって小学校の勉強や宿題はおまけのような感じで、塾や学習教室の宿題の方に重きを置いています。
勉強は外部中心になってる。
小学校でしか経験できないこともいっぱいあるでしょう。
一生付き合える友達と出会えるかもしれないし。
どうかいじめとか不登校とか、学級崩壊に巻き込まれませんように。

最近の息子

小学校に通うようになって早いもので2ヶ月以上が経過。

小学校の音読やひらがなの宿題、学習教室と塾と英語の宿題もあって、息子も大変ですし、何より毎日私の頭が働かないです。

 

 

幼稚園時代にほとんど勉強らしい勉強はしてこなかった息子ですが、さすがにやらないとまずいので毎日朝晩自宅学習に励んでいます。

とはいえ、まだ1年生なので気分にムラがあってできなかったり、疲れて出来なかったりすることもありますが。

 

 

学校生活は、それなりに遊べる友達もいるようで、本人なりに充実した生活が送れているようです。 毎日給食の話をしてくれるのが、小学生ですね(笑)

登校前に献立チェックして、「今日は全部俺の嫌いなものだー!」とか「白玉のデザートが美味しい!」とか言ってます。

 

 

最近塾のテストの結果が出て、一つクラスが上がったので本人は嬉しかったようです。(束の間の喜びですが)

親はまったく期待していませんでしたので、本人よりも親の方がびっくりです。 小学校1年生から塾通いしているお子さんは、親が必死で勉強を見ている(させている)と思いますから、いくら息子が毎日勉強を頑張っているからって、一つ上のクラスに上がるのは無理だろうと思っていました。 で、算数は平均以上。 国語は平均以下。 クラスの位置よりも国語が平均以上取れるように、国語にも力を入れたいと思います。

補足すると、小学校1年生のクラスの位置や偏差値は、高学年のクラス位置や偏差値との相関性があまり見られないそうです。先生が言ってたけど本当かな??

 

 

色々なことを経験させつつ、特に勉強は毎日地道にコツコツと。 息子はちょっと勉強が嫌になっているときもあります。勉強しないと身につきませんから、心を鬼にしております。 自由に遊ぶ時間も大切にしつつ、学力を含めた生きていく力を身につけてもらいたいな。

 

 

自閉っ子だけど、結構頑張ってると思う。

幼児期に自閉症スペクトラムと診断されたとしても、息子のようにあんまりぱっとしなくて、えっちらおっちらマイペースで頑張っている子もいますよ。

私が辛くなることもありますが、家族で支えあって頑張ります。

 

子育ての焦りとストレス

最近の息子は楽しそうに学校に通い、習い事もこなしています。

最近席替えをして、かわいい女の子が隣になったそうで、まんざらでもないらしい。

 

 

もうすぐ大手受験塾の大規模テストと今通っている塾の一斉テストがあるのてすが、私自身がいっぱいいっぱいで正直その対策まで頭が回りません。全く出来ていません。

学校での勉強は楽しいそうです。

塾や学習教室で勉強していて内容はわかっているし、簡単だから楽しいのでしょうね。

 

 

たまたまなのかもしれませんが、幼稚園からの息子のお友達は男の子でもピアノを習っていたり、プログラミング教室に通っていたり、週2で英語教室に通っていたり、塾と並行して公文に通っていたりと、親が教育に全力を注いでいます。

 

 

わが家は

・受験塾

・学習教室

・英語

・スイミング

・体操教室

・サッカー

に通わせていますが、多すぎです。

本人の希望は友達と一緒の塾と体操。サッカーだけなのですが、親子でミスマッチが起こるとこうなる。

 

 

息子の出来が良ければ、幼児期の発達が遅くなければここまでさせていなかったと思います。

他にも通信教材も1つ補足的に使っているので、小1にして、びっくりする位の額の教育費がかかっています。

 

 

幼児期の発達の遅れは、今の息子の学力に直結していると本当に実感しますね。

幼児期に息子が療育を受けている間に、他の出来るお子さん達は勉強していたのですから、塾の上位層とかなりの能力差があるのも仕方ありません。

生まれ月も息子はほぼ早生まれだし。

そのあたりも低学年だと関係あるのかな。

息子はお友達と同じクラスになるために、上位クラスになりたいそうですが、まだまだ道のり遠そうです。

サッカーと体操は本人の強い希望で続けているので、私の中では、好きにしてくれという感じ。 正直サッカーはオウンゴールしそうになるし、全体的にセンスは無い。

体操も習っていない子よりはマシ。くらいな残念なレベルです。

ですがうちの息子のポテンシャルなんてそんなもの。

 

 

とにかく学力が大事。通常学級在籍ですが、学校での授業に期待できませんので、週2の学習教室と週1の中学受験塾、家庭学習を中心に考えています。

当然ですが通わせていればいいわけではなくて、親(私)は丸つけ、わからない問題を教えたり、宿題をみたりとやる事が多いです。

だから私がしんどくなる。

夕方だと疲れて集中できないことも多いので、朝なるべく早起きして、塾のテキストの復習や学習教室の宿題を少しでもやるようにしています。

やらないと上位のお子さんとの差が広がると思うと、ぼーっとしてられない。

ピアニカか苦手な息子は、ピアノも習わせないと譜面も読めないだろうし、最近通っている英語教室の家庭学習も全然覚えられないし、本人が自宅でやりたがらないので、学習教室の英語も追加して、私か家でフォローできない分を外部で補おうかと検討している今日この頃。

 

 

いろんなテストの結果が7月の中旬くらいまでには発表されますし、まだ1年生ですが親の私の方がしんどいです。 今から焦っても仕方がないのですが、まだ中学受験まで時間があるので、コツコツ地道にやっていこうと思います。

 

 

学校のこと、塾や習い事のこと、私の仕事、家族の事などやる事や考えることやしないといけないことが多すぎて、心折れそうな時もありますが、無理しすぎない程度にぼちぼち頑張ります。

小1 運動会

最近運動会が終わりました。

幼稚園の頃から運動会は大好きだったので、おそらくこなせるだろうとさほど心配はしていなかったのですが、全体的に卒なくこなしていましたので、とりあえず一安心。

 

 

1年生は徒競走、ダンス、玉入れをしました。

あまりの暑さに観ているこっちが疲れます。

走るのは遅いし、踊りは微妙だったけど本人は全力で頑張っていたので良しとします。

息子に運動会の感想を聞いたら「楽しかった!」

と言っていました。

私が子どもの頃なんて、運動会が楽しいなんて1回も思った事ないですよ。やらされてる感があって嫌で仕方なかったですけどね。

息子の前向き(能天気)な性格がなんとも羨ましい限り。

 

 

ちなみに息子と同じクラスにいる元療育仲間も普通にこなしていました。

息子にさぐりをいれてみると、元療育仲間は普段も大泣きしたり、パニックになったりしないそうです。

(でも良くも悪くもちょっと性格が変わってる)

すごいですねー。人ってこんなに良い状態に変われるものなのですね。

 

 

最近会った別の元療育仲間に、この話をしたら心底驚いていました。

あの子が通常学級に行ってるなんて信じられない!と私と同じ感想を言っていました。

 

 

最近学校でパニックになって廊下で叫びまくって、先生になだめられていた4年生くらいの児童を見かけたのですが、小学校にはいろんな児童がいるんですね。

I.Qが高いと、特別支援学級だと物足りないし、学校生活はちょっと大変なところもあるかもしれないけど、通常学級に行くことになるのが、わが家のエリアの傾向のようです。

 

 

息子は小学校にあっさり慣れているようですが、私の方がまだ日常生活に慣れません。