わが家の息子、2年生が終わりました。
3学期の成績は、、、
よくできる4
できる12
もうすこし2
でした。
これってひどい成績なのかな?
親の私は勉強のサポートをできる限りしたし、息子も学校以外でも勉強を頑張りました。
学校では真剣に授業に取り組んでいたようなので、頑張っててそれでもこの成績なら仕方ないのかなと思ってます。
主人は「よくできる」が増えてよかったね!
と明るく褒めてました。
もうすこしは、国語と図画工作。
国語の観点「日常生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め、自分の思いや考えを持とうとする」がもうすこしでしたが、これって児童のどの部分を見て先生は評価しているんだろうか??
こんな曖昧な、ぼやっとした、抽象的な表現の事柄を評価してるなんて。ペーパーテストではなく思いっきり先生の主観で決められてるんだろうな。
よくできるは、国語1、算数1、生活1、体育1
2学期はよくできる1(体育)できる16、もうすこし1(図工)だったので、3学期はよくできるが3つ増えています。
給食に関しては、おかわりしたいから嫌いなものを残さず食べる回数が増えた。
友達とも仲良く遊んでいる。
学校では読書を頑張っている。
クラスでやらないといけないことはこなしている。
今年度はコロナで1学期はあまり学校に行けなかったし、行事もほとんど無くなったし、物足りない学校生活だったと思います。
優しくて熱心な先生の元、学級崩壊することなく、楽しく学べてよかったんじゃないかなと親の私は感じています。
クラス替えよりも、どんな先生が担任になるのかが心配かな。
1年生や5〜6年生は力量のある先生が受け持つ事が多いらしいのですが、中学年も大事だとわかっていてもキャリアがあまりなかったり、力の弱い先生をあてざるを得ないという話を聞いたことがあるので、どんな先生にあたるかちょっと不安。
どんな先生があたってもそれも学びです。
クラス替えもあるので、友達の輪が広がっていくのかもしれません。
どうか来年度も無事に学校生活が送れますように。